日本消費者金融協会・JCFAの4つの活動

日本消費者金融協会は、日本国内の主要な消費者金融会社が加盟している、消費者金融業界の任意団体です。
英語では「JapanConsumerFinanceAssosiation」という名称となり、略してJCFAと呼ばれることが多くなっています。
この団体が設立されたのは、1969年の4月でした。
団体設立時のモデルとなったのは、アメリカの業界団体です。
このアメリカの業界団体は現在ではAFSAと呼ばれていますが、当時はNCFAと呼ばれていました。
これを見ると、日本消費者金融協会の英名JCFAが、NCFAを強く意識されて付けられたものであることがよく分かりますよね。
ちなみに、この団体の活動は、大きく4つの分野に分かれています。
1つめの活動は広報・出版活動です。
消費者金融のことを正しく理解してもらうために、書籍や雑誌・インターネット・記者懇談会などの場を通じて、業界内外の人へ業界に関する情報の開示を行っています。
2つめの活動は調査・研究活動です。
国内だけでなく海外の金融・経済事情なども調べるなど、業界の現状と課題、今後の展望などを把握するために活動しています。
3つめの活動は金融教育普及推進活動です。
小学生向けに絵本や漫画、ビデオ、CD-ROMなどの消費者金融教材を作成して、全国の図書館や小学校に配布しています。
皆さんの中にも、こうした教材で消費者金融について学んだことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか。
そして4つめの活動としては社会貢献及び社員研修活動が挙げられます。
社会貢献としてはボランティア活動を始めとしたさまざまな活動を行っており、社員研修としては団体の会員となっている会社の社員を対象とした色々な研修を行っているのです。